法人研修「接遇研修」を行いました。

2018年2月9日

 平成30年2月1日(木)、2日(金)19:00から支援センター虹にて、法人研修を行いました。

 「無限大の輝き~愛することの大切さ~」をテーマに、和歌山県立新宮高校 非常勤講師の髙木陽子先生をお招きし、福祉施設で働く職員としてどのような心構え・態度が必要なのか、お話していただきました。

 髙木先生は、長年の教師生活の中でたくさんの人に出会い、価値観が変わった、と前置きし、さまざまなお話をしてくださいました。
 支援学校で教鞭を執っていた時、家庭の技術検定に受かった生徒が、ある賞を受賞した際、その生徒は凛として堂々としていたエピソードを紹介し、人は認められて成功体験を積んだ時に大きな自信につながる、とおっしゃっていました。
 また、髙木先生は手芸部の顧問として、ペーパードレスの作成・ショーなどを行っていましたが、ペーパードレスのように「ドレス=布で作る」という固定概念を取り払うことの重要さについても語ってくださいました。

その他にも、
・上から目線ではなく、人から学ぼうとする姿勢をもつこと。
・うわべだけの挨拶や笑顔だと、相手にも伝わるので、心からの挨拶・笑顔を心がけること。
・人間には無限大の可能性があり、周りの人がその人を愛して、認めたとき、可能性を引き出すことができること。
 などを話してくださいました。

 今回の研修を通して、人と接する時の心構え・態度について、改めて考えさせられました。
 また、業務においては、利用者さんや支援に対しての固定概念を取り除き、本人にとって何が一番良いのか、自由な発想で考えることが必要だと感じました。
 今回学んだことを活かして、より良い施設を目指していきたいと思います。

 

 

 

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