新宮市新規採用職員研修を実施しました

2026年6月24日

令和8年6月24日、美熊野福祉会は新宮市から委託を受け、新宮市新規採用職員研修を実施しました。当日は、当法人理事長のあいさつの後、障害への理解を深める講義や施設見学、利用者の皆さんとの交流を行いました。

午前中は、「聞こえない人と手話のこと」「さまざまな障害について知る」をテーマに講義を行いました。聞こえないことへの理解や手話などのコミュニケーション方法、障害のある方への合理的配慮について学んでいただきました。

また、身体障害・知的障害・精神障害や重症心身障害者の特性について説明し、一人ひとりに応じた関わり方について考えていただく機会となりました。

その後、当法人の施設概要や事業内容を紹介し、地域にある福祉事業所の役割や障害福祉サービスについて知っていただきました。

昼食は、当法人が運営する「カフェそら」でランチを召し上がっていただきました。実際に就労している利用者の皆さんの様子も見学していただき、就労支援の現場に触れていただきました。

午後からは、ワークランドそらや虹の利用者の皆さんと一緒に音楽療法を体験していただきました。音楽を通じて、自然に交流を深める時間となりました。

今回の研修が、新規採用職員の皆さまにとって、障害福祉への理解を深め、今後の業務に生かしていただくきっかけとなれば幸いです。当法人では、今後も地域の関係機関と連携しながら、障害福祉への理解促進に取り組んでまいります。

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