障害者支援施設「杉の郷」新築計画に係る住民説明会を開催しました

2026年6月29日

令和8年6月26日、社会福祉法人美熊野福祉会では、障害者支援施設「杉の郷」新築計画について、地域住民の皆さまを対象とした説明会を開催しました。

説明会では、施設整備の目的や建物計画、道路・駐車場整備、利用者の生活動線、地域との連携、今後のスケジュール等について説明し、参加された皆さまからご意見やご質問をいただきました。

新築計画の目的

現在の施設は開所から長い年月が経過し、建物の老朽化や利用者の高齢化、支援ニーズの多様化への対応が課題となっています。新施設は、重度障害のある方々が安心して生活できる拠点として整備するとともに、災害時には地域の避難スペースとしての役割も担うことを目指しています。

説明会でお伝えした主な内容

新施設は、入所定員40名を予定しており、利用者の皆さまのプライバシーや安全に配慮した建物配置を計画しています。中庭を囲むような構成とし、窓の向きや目隠しフェンスの設置など、周辺環境にも配慮した設計を進めています。

また、駐車場や道路、側溝、排水計画などについても説明を行い、車両の出入りや通行への影響、安全対策についてご意見をいただきました。いただいたご意見を踏まえ、関係機関と協議しながら、地域の皆さまに安心していただける整備となるよう検討を進めてまいります。

地域とのつながりを大切にした施設づくり

「杉の郷」は、利用者の皆さまの生活の場であるとともに、地域の一員として歩んでいく施設です。今後も、周辺環境の整備や清掃活動、地域行事への参加などを通じて、地域の皆さまとの交流を大切にしてまいります。

御礼

ご参加いただきました地域住民の皆さまには、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。美熊野福祉会では、これからも地域に開かれた施設づくりを目指し、皆さまに安心していただけるよう努めてまいります。

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