• 障害のある方が地域でふつうの生活をおくるために、相談などの日常生活上の支援や食事や入浴などの介護をおこなうなど、必要な支援をおこなうこと。
• 地域の方との交流を通じて社会経験を増すこと。
• 一人ひとりのプライバシーを尊重した支援を目指すこと。
• 中高齢の利用者に配慮した支援に取り組むこと。

以上を目標に取り組んでいます。当初は新生活への不安と新しい取り組みへの期待で、みなさん胸がドキドキしていたようでしたが、今は、昼間はえぼし寮の生活介護に通い、夕方ホームにもどる日課です。余暇にはキュウリやトマト、ゴーヤなどの家庭菜園やカレーライス、ぎょうざなどもみんなで作り、時には車で外出したり、食事会なども取り組んでいます。